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  GAME FISHING VALENTON -yokohama- 
    Day Game Seabass Fishing
 ディゲーム攻略法
 特に春先と秋から冬にかけてが良く釣れます! 
        ナイトゲーム攻略法はこちら


   食性や習性なんかも覚えよう!

    シーバスは主にカタクチイワシやサッパなどの小魚類をはじめ海底に生息するエビや
  シャコ、その他ハゼ類。夜間はバチ抜けのゴカイ類や護岸に生息する小型のカニなどを
  好んで捕食します。またこれらエサの種類についてはシーバスの棲む環境や季節によって
  も様々な違いがあり捕食方法もそれぞれ異なって来ます。
  
    捕食方法の違いについて・・・その一例としてはカタクチイワシなど小魚を食べる際は
  ヒレやウロコが邪魔にならないように頭からガブッと一気に飲み込もうとしますがそれに対し
  ゴカイ類を食べる際には後方から水と一緒に吸い込もうとします。そのためイワシを常食
  するシーバスのアタリはゴンとハッキリ竿先に伝わりますがバチ抜け時期のナイトゲーム
  ではあまりハッキリしない小さめのアタリ、俗に言うショートバイトが多くなります。

    このアタリの違いから見ても夜間のシーバスは引いてくるミノーをゴカイ類と認識
  していることが解ります。またルアーを引く速度はデットスローが効果的な理由としても
  イワシの泳ぐ速さよりはゴカイのスピードに近いからと言えるでしょう。

    一般に魚は食べようとするエサ毎にそれに合った捕食のしかたをしますが
  他にも自分の棲む環境に応じて捕食スタイルを変化させたり昼と夜の生活リズムを
  逆にさせてりもします。

    沖を広く泳ぎ回る回遊性のシーバスは朝になると単独又は群れで海底付近を徘徊
  しながらエサを探し求めるのに対し護岸付近を好んで生息する定着性の強いシーバスは
  その環境柄ストラクチャーの陰に身を隠しながら目の前に現れる手頃なエサをじっと
  待ち伏せる方法が主な捕食のスタイルとなります。

    また護岸付近では周辺一帯のライトアップも影響して夜間の方がエサの捕食が
  容易となればそれに応じて夜間活発に活動する夜行性の強いシーバスが多くなることも
  特徴です。例を上げれば春先などベイエリアの護岸では夜間にバチ抜けのゴカイを常食
  するタイプが多くナイトゲームの格好のターゲットとなりますがこれら夜型の群れを
  日中に狙っても殆ど反応しません。

    また護岸を離れて少し沖の例では木更津沖や富津沖など水深5〜10m前後の
  シャローエリアに多く見られる回遊性の強いシーバスの群れは早朝から日中にかけて
  活発にエサを追いますが夜間はほとんど活動せずに寝ています。そのため朝明るくなって
  からが1日の内でも最も空腹な状態となりその時間帯が絶好のヒットタイムとなります。


    このように同じシーバスでも夜行性の強いタイプとそうでないタイプとでは常食する
  エサの種類が違っていたり捕食の方法まで異なるので攻略の際に使用するタックルや
  ルアーもそれぞれ違って来ます。そのため攻略方法についてもナイトゲームとディゲーム
  とではそれぞれ分けて考えた方が良いでしょう。ナイトゲームに続けてここではデイゲーム
  の基本的な攻略法についてまとめてみました。

 
   バイブレーション&メタルジグが主体のデイゲーム

  ・早朝から日中にかけての明るい時間帯にキャスティングスタイルでシーバスを狙う
  場合は30g程度のバイブレーション(テイルスピンジグも含む)や60gのメタルジグを
  使ってボトムレンジ主体に攻める方法が最も効果的です。

  ・狙うポイントは様々で桟橋、テトラ、ケーソンなど護岸付近のストラクチャーをはじめ
  大型タンカーやハシケの周り、埠頭のシェード、沖のシーバースなどそれぞれが絶好の
  シチュエーションとなるほかカクレ根の周辺や掛け上がり、その他ベイト反応の濃い場所
  など海面下に隠れたポイントも多く時期によってはトリヤマなどを攻める場合もあります。

  ・基本的な攻め方はキャスティングの場合はポイントの先までルアーをキャストした
  後ボトムまでフォーリングさせてから少し早めのスピードでリールを巻きます。
  またジギングの場合には船下の魚の層又はボトムまでメタルジグを沈めた後適度な
  速さでリールを巻き上げます。

  ・一般にシーバスフィッシングというとナイトゲームのイメ−ジが強くデイゲ−ムの
  歴史はまだまだ浅いのですが、実際のところは早朝から日中にかけて方が狙えるポイント
  も多く、またシーズンに関係なく一年中釣ることができ釣果の方も数 型 ともに満足の
  行く結果が出せるので現在はこのスタイルも人気上昇中です。

  ・基本的な攻略法さえマスターすれば初心者でも意外に簡単にヒットさせる
  ことができます。詳しくは以下を参考にしてください。


  ボトム主体に一個所づつじっくり攻めます

    ナイトゲームの場合はライトアップされたシチュエーションを主に攻めるのでポイント
  もある程度限られてしまいますがデイゲームの場合はそのような条件が無いのでナイト
  ゲームに比べると狙える場所が多いことが特徴で、ベイエリア一帯の護岸付近は全てが
  ポイントになると考えて良いでしょう。

    ただしシーバスも年中同じ場所に留まるケースは少なく通常はエサを求めて群れで
  移動するのでそれに合わせて釣れるポイントも時とともに移り変わって行きます。
  東京湾の無数に広がるシーバスポイントの中から群れの居場所を探し当てるのには
  苦労する場合も結構あります。

    その時期に合ったベストポイントを選定するためにはまず最初にイワシやサッパなど
  ベイトフィッシュの群れの移動を参考に大体のエリアを選びます。ベイトが豊富な場所
  へはシーバスも群れを成して集まって来ます。逆にベイトが全く居なければどれほど
  良いと言われているポイントでもそれ程の釣果は望めないでしょう。

    またこれらベイトフィッシュに合わせたシーバスの群れの移動は年毎に違いはある
  ものの大体のパターンは決まっているので現在の居場所がわかれば次何処へ行くかは
  ある程度的が絞れます。実際にそのエリアにシーバスが居るかどうかについては周辺の
  護岸付近を攻めて見ればわかることでそれをいつもリサーチしてくれるのがアングラーの
  皆さんです。

    デイゲームの場合はストラクチャーをタイトに攻めるオーソドックスな方法のほか
  フラットな場所での回遊待ちパターン、沖のバース周りなどでまとまった反応を探し当て
  その反応の中へジグを落とし込むジギングなど大まかに分けると3つの攻略パターンが
  あります。

    ストラクチャーやシェードを攻める場合にはそれなりのキャスティング方法など
  ある程度のテクニックも必要となりますが他の2つのパターンに関しては至って簡単です。
  フルキャスト又は船下に落としたルアーをシーバスのタナ若しくはボトムまで正確に
  沈めさえすればあとは適度な速さでリールを巻くだけです。


   スピニングタックルにPEラインの組み合わせ

    キャスティングの釣りでは30g前後のバイブレーションやテイルスピンを遠投した後
  ボトムまで沈めてからリールを巻くスタイルがメインとなるので7ft前後のスピニングタックル
  が扱い易いでしょう。スピニングリールはロングキャストに向く上ルアーが沈む速度も
  速いのでオススメです。

    日中のシーバスゲームでは水深20mのボトム付近を攻める場合もあるのでラインは
  伸びの少ないPE(2号程度)を使用します。そうすることで小刻みなアクションをルアーへ
  伝えることもできまた小さなアタリも見逃しません。ショックリーダーはナイロン又は
  フロロの25LBを2m程結べば良いでしょう。

    またある程度水深(15〜30m)のある場所でボトムに反応が出たときなどはベイト
  タックルを使用してジギングスタイルで攻めます。ベイトタイプはスピニングタイプに
  比べ底立ちが取り易くまたフォーリング中のアタリも取り易いなどの利点があります。
  この場合もラインはPEの2号前後、リーダーはナイロン又はフロロの25LBを使用します。

    但しベイトリールは構造上フォーリングの際に若干のテンションが掛かるため
  水深のある場所で投げてから沈めるような釣りには向きません。若干のテンションが
  投げたルアーをボトムまで沈める間に手前まで戻ってしまうからです。双方のタックルは
  それぞれポイントや状況に応じて使い分けるようにして下さい。 またキャスティング用
  とジギング用を1本のタックルで済ませたい方はスピニングタイプの方を用意して下さい。


   ルアーセレクト (バイブレーション・テイルスピンジグ) 

    現在市販されているバイブレーションプラグはサイズはそれ程変わらずウェイトが
  それぞれ違うので攻めるポイントの水深などに合わせて使い易い重さのものを選ぶように
  します。(サイズは全て9cmでOK)

    バイブレーションやテイルスピンで攻めるポイントの水深は5mから20m位までで
  それより浅い場所ではミノープラグを、そして深い場所ではメタルジグをそれぞれ使った方が
  効果的でしょう。


  ・ウェイトの目安

  ・水深 5m以内  … 日中でもミノープラグが有利です。
  ・水深10m以内  … 28g前後のバイブ、テイルスピン、    
  ・水深10〜20m  … 35gのバイブ、テイルスピン 又は40gのメタルジグ、    
  ・水深20m以上  … 40〜60gのメタルジグを使用します。    


   ※ カラーは明るい時間帯を中心に狙うのでナチュラル色を基本に


  デイゲーム攻略法

    早朝から日中にかけてのディゲームは状況に応じて様々なポイントを
  攻めるためその攻略パターンも大きく分けると3種類あることは先にも述べました。
  ストラクチャーやシェードに潜むシーバス、ボトムに沿って回遊するシーバス、それに
  纏まった群れを形成するシーバスとそれぞれ攻略方法が少しずつ異なるので
  順番に説明しましょう。特にストラクチャーを攻める場合はキャストやカウントダウン
  などのテクニックが必要となりますがそれ以外はそれほど高度なテクニックは必要と
  しないので初心者の方でもすぐになじめると思います。


  ◆攻略1…ストラクチャー&シェード

    ベイエリアの護岸付近に多数点在する桟橋や堤防、タンカー、テトラ、ケーソン、
  ハシケなど建造物や船舶の周辺はデイゲームで狙う場合も絶好のシチュエーションと
  なります。また大型のコンテナ船などが着岸する埠頭のシェード部もシーバスの魚影の
  濃い場所、干潮の時間帯が攻め易く内部は日中でも薄暗いので水面付近のミノー
  にも確率よくヒットします。

    ルアーをトレースするコースはナイトゲーム同様ストラクチャー(桟橋際、橋脚、
  シェード内の柱など)に沿って際スレスレ(20cm以内)のところを引くようにしますが
  日中は魚のタナが深くなる場合が多いのでキャスト後は水深に合わせてカウントダウン
  してからリトリーブするようにします。

    水深が10m程度なら最初は5秒程度のカウントダウンでシャローレンジを、そして
  反応がなければ次はボトムまで沈めてからボトムレンジを探るようにします。水深が
  20m以上あるようなら上層、中層、ボトムに分けて各レンジを探ればその日のヒット
  パターンも読めてくるでしょう。全般に春から夏にかけては中層より上でのヒットが
  多く、秋から冬はボトムに集中するケースが多いようです。

    バイブレーションはミノ−に比べるとウェイトがあるのでキャストは幾分楽ですが、
  よりタイトにトレースするためにはカウントダウンの際の潮流の影響なども計算に
  入れて多少潮上側へとキャストする必要があります。またルアーが沈むまでの時間は
  短いほど潮流の影響を受けずに済むのでポイントの水深等に応じ出来るだけ沈みの
  早いウェイトのあるタイプを使用します。目安としては水深10m位までなら28g、
  10m以上で35g程度が使い易いでしょう。

    カウントダウンの際に注意することはまず糸フケについてですが風のある日に
  スピニングリールでキャスト後ベールをそのままフリーにして置くとUの字を描いた
  ように風下側に糸がふけて行きルアーの沈下速度に影響を与える上リトリーブの際も
  Uの字を描いたようなコースとなってしまうので狙ったところを正確にトレースする
  ことが困難となります。またそれがストラクチャー側へと吹き込む風の場合には
  それら建造物等にPEラインがまとわり付きルアーの沈下を止めてしまうほか根掛りの
  原因にもなり兼ねません。

    対処の方法としては風の強い日はキャスト後ルアーが着水する直前で一旦は
  ベールを戻し糸フケが全く出ない状態にします。その後はロッドティップを水面に
  近づけた状態を保ちながらベールをフリーにして出来るだけ風の影響を受けないように
  ラインを送り込みます。それでもラインがフケてしまうような強風の日は指で
  スプールを押さえながらラインの出をセーブするか又はいっそのことロッドティップ
  を水中に突き刺した状態でラインを送ることで風の影響を受けずにルアーを沈めて
  行くことができます。

    そしてもう一つ注意することはルアーの沈下速度に付いてですがキャスト後に
  フォーリングさせる場合はラインの抵抗が掛かるので船下へそのまま落とすのに
  比べると沈下速度は遅くなりロングキャストすればするほどその影響は大きく
  なります。どのポイントでも水深は魚探に正確な数値が出るので自分のルアーを
  キャストした後ボトムまで沈めるのに何秒かかるか実際に計って見ると大体の目安が
  解るようになるでしょう。また水深20m〜30mの流れの速い海域で底立ちを取るためには
  ナイロンラインでは困難な場合もあるので必ずPEラインを使用します。

    攻めるポイントの水深が深くなればなる程カウントダウンに支障が出ることや
  横引きに近い状態にさせるためにはロングキャストが必要なことを踏まえルアーは
  ウェイト重視の上でシーバスに向いたタイプのものを選びタックルもそれに合った
  ものを用意することをお勧めします。


  ◆攻略2…ボトム

    ボトム(海底)の様子は目で見ることが困難なので見落としがちですがベイエリアの
  水深30m位までの海底付近には大小の群れでボトムに沿って回遊するシーバスも多く
  これら回遊型の群れは魚探反応などを頼りに狙うことができます。

    先ず最初に攻めるポイントの水深に合わせてルアーのウェイトを選びます。
  あとは狙った方向へ思いっきりフルキャストしたルアーを一旦ボトムま沈めてから
  リールを巻き始めます。その際のスピードはナイトゲームでミノ−を引くときよりは
  少し早めの方が効果があります。

    魚は周囲の広い範囲を回遊しているケースが多いのですぐにバイトがなくても
  根気強くキャスト&リトリーブを繰り返す必要があります。キャストする方向を変えて
  みたりストップ&ゴーなどのアクションを入れてみるのも効果的で誰か1人でもバイトが
  あればその方向を重点的に狙いましょう。単独ではなく何匹かの群れで行動している
  ケースが殆どなので他の何匹かのヒットが期待できます。

    立て続けに何本かバラシてしまうと一時的にバイトがなくなることがよくあります
  がキャスト&リトリーブを繰り返すことでシーバスの群れはキラキラ輝きながら泳ぐ
  ルアーに興味を示してまたこちらの方向へ近づいて来るでしょう。
  またバイトがあってもヒットに至らないときはルアーを止めずにそのままリールを
  巻き続ければ近くにいる他のシーバスがすぐにバイトしてくる可能性もあります。

    近くに群れがいることがわかっているのになかなかバイトしてこないときや
  毎回チェイスのみで反転してしまうときは前半の半分位までは思いきりファースト
  リトリーブで早巻きして途中一瞬巻くのを止めすかさずスローリトリーブに変えると
  その直後にガツンとくるケースも多いので是非試してください。

    スローに比べファーストリトリーブの方が魚に対してのアピール度は断然高く
  シーバスにも効果覿面、チェイスの数は確実に上がります。しかしそのままでは
  捕食のタイミングがつかめません。そこでリトリーブの速度をちょっと緩めてやれば
  シーバスも今を逃せば後はないと思うのかどうかは知りませんが結構な高確率で
  バイトしてきます。


  ◆攻略3…ジギング

    沖に面したある程度の水深があるポイントでは魚探で反応を探し当てその群れの
  中へメタルジグを落とし込むジギングスタイルの釣りが効率良くシーバスをヒット
  させることができます。主に冬から春先にかけての釣り方となります。

    メタルジグは主に60gのブランカやシーフラワーなどが実績があります。
  トリプルフックではなくスズキ針16号程度のアシストフックを使用するとバラシも
  少なくなります。 

    ジギングの際はベイトタックルを使用してルアーをボトムまで沈めた後は適度な
  速さで巻き上げるようにします。途中アクションなど加えるのも効果的でしょう。
  また最近ではマダイ用の60g前後のラバージグを使用する方が多いのですが使って
  見ると結構釣れる場合があります。興味ある方は是非試してみて下さい。


  ヒットからランディングまで

    シーバスがヒットしてからのヤリトリやエラ洗いの対処法などについては
  ▼ナイトゲーム攻略法ヒットからランディングまで の内容を
  そのまま当てはめることができるのでそちらを参考にしてください。






         シーバス攻略ガイド - - - -



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