■ルアーセレクト一覧■ ▼ポイント&攻略 ・イナダ・ワカシ ブリの子であるワカシの群れが湾内の浅場に回遊して来るのは毎年8月 から9月ににかけてで年毎に湧きが良かったり悪かったりと変化があるのが 特徴です。東京湾のワカシの解禁日が8月15日ということは一般にはあまり 知られていないようですが専門に狙う釣り船が殆ど無いので仕方ないことと 思います。この機会に覚えておいて下さい。 解禁直後は未だ30cm足らずの大きさしかないため釣っても今ひとつ物足り なさを感じますが日毎に大きさを増し秋には40cm前後のイナダクラスに成長 するのでこの頃より特有の強い引きも楽しめるようになります。 ベイトフィッシュを追って湾内のかなり広い範囲を回遊するのでポイント を探し当てるのに苦労するときもありますが群れの居場所さえ把握できれば 魚自体はルアーによく反応するのでヒットさせるのはそれほど難しくはない でしょう。 通常はメタルジグによるジギングが主体となりますがボイルが頻繁に 見られるときにはトップウォータープラグを使って効率よくヒットさせる ことができるほかミノーやバイブレーションなどにもよく反応します。 シーズンは湾内から姿を消す12月頃まででパワフルなファイトが楽しめる ことなどから東京湾ではシーバス・タチウオと並んで人気のターゲットと なっています。 ・釣り方その1・・・ジギング ポイントの水深に応じて40〜60gのメタルジグを使用します。浅いところ で5m程度のポイントもありますが大体は15〜40mの範囲で船下に反応がある ときはジグをそのままボトムまで沈めてからハイスピードで巻き上げます。 (タダ巻きでOK) また水深が30m以上ある場所では毎回水面まで巻き上げる 必要はなくボトムより10〜15mの範囲で上下を繰り返えせばそれで充分釣る ことができる上それほど体力も消耗しなくて済むので長時間の持続も苦に なりません。 周辺を広く回遊していると思われる場所ではジグを前方に軽くキャスト した後ボトムまで沈めてからハイスピードで斜めに巻き上げます。魚が ボトムに着いている場合ヒットは底より10mの範囲と考えて下さい。 アクションを加えるなら10mほど巻き上げた時点で一瞬止めてまたすぐ 巻き上げます。そこでアタリが出なければジグを再度ボトムまで沈め何回 か繰り返した後はまた新たにキャストして下さい。 ・釣り方その2・・・キャスティング トリヤマの下などで水柱が上がるような派手なボイルが頻繁に見られる ときは10cm前後のシコイワシがベイトと考えられるのでミノー・ペンシル ジグなどでナブラを直撃すれば殆どのルアーに反応する筈です。 (とは言っても1回や2回のキャストでヒットするケースは稀なので何回も 繰り返すこと) トリが廻っていてもボイルが全く見られないときには魚の層が低いと 考えられるのでジグをキャストした後ボトムまで沈めてから巻いてくる ジギングスタイルで攻めた方がヒットの確立が上がります。 また水面でパチャパチャと音を立てながら割とゆっくりとしたペースで 移動しているときはシラスなど小さ目のベイトを食べています。移動が遅い のでナブラの中にルアーを投げ入れることは簡単なのですがなかなかルアー には反応してくれないケースも多くそんなときはペンシルベイトを使って ナブラのど真ん中を狙いできるだけ小刻みに左右に首を振らせながら水面を 引くか若しくはフローティングミノーでできるだけ派手にジャークを繰り 返すと高確率でヒットさせることが出来ます。(これも根気強く繰り返す)
・旬の松輪サバをゲットしよう!
・釣り方 釣り方に関してはイナダと殆ど同じと考えて良いでしょう。ジギング又は キャスティングの釣り方が主体となります。イナダと比べ遊泳層が高いので ジギングの際などは毎回ボトムまで沈める必要もなく魚探反応に応じた深さ までルアーを落とせばOKです。基本的にはイナダが中層より下を回遊して いるのに対してサバは中層から表層にかけてを回遊していると考えて下さい。 またサバはフォーリング中のルアーにも頻繁にバイトがありリトリーブ スピードもイナダと比べると多少ゆっくり目の方がよいのでタチウオや シーバス用のベイトジギングタックルで対応できます。またキャスティング で狙う際もシーバス用のスピニングタックルで充分です。 |
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